いそがしい のではない
メマグルシイ・・・
3.11から。
何だろう 何か歯車のかみ合わせが
ガタンガタン 2個くらいズレた感じ..
とくにこの1ヶ月。
伯母の余命宣告・入院・手術・術後の治療
空き巣事件
父のぎっくり腰
しばらく逢っていなかった何人かの人たちとの再会
けっしてワルイことばかり起こっているのではなく..
伯母の経過も 今のところは良好であるし
中学校時代の美術部の先生や ヘルパー時代に
お世話になった方との再会とか うれしいこともたくさん。
お互いに過去を消化して「今」を生きていて、
それぞれの時を経て ふっと出会うって なんだかすばらしい。
一方では気に入っていた 自分の家の空き巣を荒らされ
さらに なぞの鍵ガチャガチャ事件で 超快適だった日々が
一変してしまったこと
それと同時に 父がぎっくり腰になってしばらく実家に戻る破目になったこと。
自分にとってはマイナスに思えるこの事態
ここ1ヶ月のできごとにしては 目紛るしすぎた。。
何かが暗示されているような気もしつつ。
周りの動きの激しいときは、宮本武蔵を心に想う
木々一本一本に囚われてはならない
山全体を見るのだ
※武蔵が言った詞ではないのでご注意を^^;